
先週末、姫路でサイエンスカフェをしてきました。今回もばか受け!
約30名の参加者、親子連れも多し。
会場は熱気ムンムンですぜ。
ぼくのサイエンスカフェは、自分の手と頭を使って「参加」すること。
予想して、そして実験する。
だから興味がわく。わくわく。
大人もけっこう夢中になりますよ。
知らないことを知る喜び。
子どもに戻ったみたい。
なぜか、おばちゃんたちがオオウケで、ぎゃはぎゃは笑ってました。
まあ、楽しいってことでしょー。
今回のサイエンスカフェのテーマは「形が変わると働きも変わる」というもの。
本と本の間に、紙を橋のように渡して、そこにコインを乗せていくんです。
コインを何枚乗せると橋は崩れてしまうでしょうか、って実験。
1枚の薄い紙でも、ちょっと折るだけですごく強度が増します。
同じ材料でも、ちょっと工夫を加えるだけで、すごく強くなるんです。 これはびっくりしますよ。感動します。
それが「技術」ってもんの本質。
その技術はいろんなところで使われています。
橋にも建物にも。
それどころじゃなく、細長い板を織り上げるだけで空も飛ぶようになります。
ということで、プラトンボ作りも楽しみました。
朝日新聞の取材もありました。
記者さん、「ちょっと写真を撮って帰ろうと思ったんですが、面白くて最後までいちゃいました」だって。
新聞に載せてくれました。地方版だけどね。
それにしても夢中で実験する子どもたち、そしてそういう我が子を見るお母さんの表情もすてきです。
約2時間の内容ですが、集中が途切れずに進められました。
最後にはお楽しみ「おやつ作り」です。
カルピスゼリーを作りました。
不思議な食感でなかなか旨い。
子どもは当然大喜び、大人も嬉しそうに食べてました。
これも、形が変わると働きが変わるってことでー。
最後は、ぼくも執筆させてもらっている理科の本をプレゼント。
ついでにサインもどーぞ。
1、2年生には3,4年生向きの本を、3,4年生には5,6年生向きの本を、5,6年生には理科の先生向きの本をプレゼントします。
ちょっと背伸びして勉強するのがいいんですよ。
大盤振る舞いですが、それで理科マニアが増えるなら、安いもんです。
で、プレゼントした本を読むことをきっかけとして、どんどん高級な本を読むようになったという後日談も届くようになり、回り回って我が国の、そしてぼくにとってもオトクになるんです。
そして、ぼくの一番伝えたいことは「好きなことをとことんやりなさい」ってこと。
好きなことをやれば、どんどん頭がよくなります。
そして不思議なことに、好きなことをやっていると嫌いなことがだんだん減っていくんです。
でも、嫌いなことばかりやっていると、好きなこともなくなっちゃうんです。
もっと悪いことには、性格も悪くなる。と言ったら、大人の方々大爆笑!
皆さん、ご来場ありがとうございました!ぼくも楽しかったですよー。また会いましょうねー。
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