こんにちは
今回は引用だけ。
それで十分。
桜井章一『壁をブチ破る最強の言葉』ゴマ文庫\533-から。
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誰かの幸福を羨んだり、誰かに幸福にしてもらおう、などと思っているうちは、多分その人は幸福にはなれないでしょう。
羨むという心そのものが邪悪ですし、ましてや誰かに幸福にしてもらおうなどというのは、幸福にたかっているわけで、ハエと同じ。
誰かの幸福を羨んだり、誰かに幸福にしてもらおう、などと思っているうちは、多分その人は幸福にはなれないでしょう。
羨むという心そのものが邪悪ですし、ましてや誰かに幸福にしてもらおうなどというのは、幸福にたかっているわけで、ハエと同じ。
人間として卑しいことです。
そんな人が幸福になれるわけがありません。(17p)
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幸福は、誰かに求めるのでなく、誰かにあげるものです。
幸福は、誰かに求めるのでなく、誰かにあげるものです。
誰かにつくってあげるものです。
子どもがいたら、
(この子に幸福をつくってあげよう)
とか、友だちがいたら
(この人に幸福をあげよう)
とか、そういう意識がある人は、多かれ少なかれ幸福感があるはずです。(19p)
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(この子に幸福をつくってあげよう)
とか、友だちがいたら
(この人に幸福をあげよう)
とか、そういう意識がある人は、多かれ少なかれ幸福感があるはずです。(19p)
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